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    <title>雷なんでもサイト</title>
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    <updated>2012-05-06T09:46:18Z</updated>
    
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    <title>高い木のあるところでの避難・高い木のないところでの避難</title>
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    <published>2012-05-06T09:41:37Z</published>
    <updated>2012-05-06T09:46:18Z</updated>

    <summary>高い木があるところでの避難：
 　 
もし４ｍ以上の高い木があるところでは、木のそばに避難します。そのとき重要なことは木に近づき過ぎないことです。木の高さの半分程度の距離だけ、幹から離れること、そして、枝や葉先からも体が２ｍ以上離れることがポイントです。
この距離は非常に重要です。 
背の高い木には落雷の恐れがあるからです。 </summary>
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        <![CDATA[<h3>雨や雷を避けて木の下に避難した母娘が落雷に会いました</h3
<p class="entry">このページは、「山やキャンプ場での避難」という項目に入れていましたが、<br />
重複しても、独立させたほうがよいのではないかと考え、<br />
ここにページを起こしました。</p>


<h3>木立がないところでの避難：</h3> 
<p><img alt="01.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/01.jpg" width="207" height="146" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></p>
<p class="entry">山や川原など立ち木がない開けた場所で、避難するときは、頂上や尾根などを避けて、できるだけ低いところを探します。<br />
できるだけ窪地のようなところを探して避難することが大事です。 </p>

<h3 style="clear:both;">高い木があるところでの避難：</h3>
<p><img alt="tree001.gif" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/tree001.gif" class="mt-image-right" style="float:right; margin: 30px 10px 20px 20px;" /></p> 　 
<p class="entry">もし４ｍ以上の高い木があるところでは、木のそばに避難します。<strong>そのとき重要なことは木に近づき過ぎないこと</strong>です。木の高さの半分程度の距離だけ、幹から離れること、そして、枝や葉先からも体が２ｍ以上離れることがポイントです。<br />
この距離は非常に重要です。<br /> 
背の高い木には落雷の恐れがあるからです。 <br />
木から離れると、まさに空が見えることになり、雷の直撃を受けるのではないかと、不安になるかもしれません。<br />
しかし、背の高い木の近くにいると、木が万一の落雷を受け止めてくれることになります。<br />
避雷針の役目をしてくれます。<br />
同時に、木に落雷があったとき、その雷の電流で感電しない距離をとった位置に、避難するのがポイントになるわけです。 </p>
<p class="entry">葉先や枝からも離れるのは、落雷があった場合は、木の表面を電流が流れるため、幹だけでなく、枝や葉先にも電流が流れます。<br />
そのため、枝や葉先からもしっかりと離れることが必要になるのです。 </p>
]]>
        
    </content>
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    <title>またも落雷の事故：木の下に避難してはいけない</title>
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    <published>2012-05-06T09:30:59Z</published>
    <updated>2012-05-06T09:48:55Z</updated>

    <summary>天候が急変し雷雨に 2012/5/6日、この日、埼玉県は朝から良い天気でした。 ...</summary>
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        <![CDATA[<h3>天候が急変し雷雨に</h3>
<p class="entry">2012/5/6日、この日、埼玉県は朝から良い天気でした。<br />
天気予報、雨雲の様子からは、昼前後に激しい雨が予想されていました。</p>

<h3>木の下は危険</h3>
<p class="entry">午後2時20分ごろ、埼玉県桶川市坂田の飼い犬運動施設「穂高ドッグラン」で、<br />
激しい雨を避けて、高さ８メートルのケヤキの木の下で雨宿りをしていた母娘が、落雷を受け負傷しました。<br />
警察によると、娘さんの方は意識不明の重体という。<br />
当時、この施設では、ほか1人が屋外におり、隣の喫茶店内に約20人がいたということです。<br />
高い木は枝がはって、雨宿りにはよいのですが、落雷の危険があります。<br />
木の下にいると、落雷の電流を受けてしまう危険があります。</p>　]]>
        
    </content>
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    <title>スカイツリーで雷観測</title>
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    <published>2012-04-30T00:12:22Z</published>
    <updated>2012-04-30T01:37:19Z</updated>

    <summary>世界最高の高さを誇るスカイツリーには雷が落ちる

雷の研究の難しさの一つは、いつ、どこに落雷するかわからない点にあります。
しかし、よく知られているように、雷は高いところに落ちやすく、とがったものに落ちやすい、という特徴があります。
そこで、目をつけられたのが、スカイツリー。
高さ634メートルという高さは、東京の真ん中に突き出た突起物になります。
ご存知の東京タワーが333mですから、ほとんど２倍。
落雷の期待が高まります。
</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>世界最高の高さを誇るスカイツリーには雷が落ちる</h3>
<p><img src="http://kaminari-nandemo.com/photo/skytree.jpg" style="float:left; margin:5px 20px 40px 20px";></p>
<p class="entry">雷の研究の難しさの一つは、いつ、どこに落雷するかわからない点にあります。<br />
しかし、よく知られているように、雷は高いところに落ちやすく、とがったものに落ちやすい、という特徴があります。
そこで、目をつけられたのが、スカイツリー。
高さ634メートルという高さは、東京の真ん中に突き出た突起物になります。<br />
ご存知の東京タワーが333mですから、ほとんど２倍。<br />
落雷の期待が高まります。</p>

<h3>スカイツリーにはどのくらい落雷するのでしょうか</h3>
<p class="entry">同じ場所、ほぼ同じ地点に落雷するのは、いくらスカイツリーでも、そんなに頻繁に落雷するわけではありません。<br />
過去の事例で、東京タワーが、およそ年に1回だそうです。<br />
あまりの回数の少なさに驚くかもしれません。<br />
一般にある鉄塔の場合、特定の一つの鉄塔で考えると、数十年に1回程度だそうです。<br />
どこに落雷するか、予想して測定機器を準備することは至難の業です。<br />
東京タワーといえども、年に１回程度ですから、雷の電流の詳細な研究は困難なのです。<br />
それで、スカイツリーの方の期待値は、というと、おそらく１年に１０回程度は落雷するのではないかと、期待されています。<br />
夏の雷シーズンに落雷が集中すれば、かなりの頻度になります。</p>

<h3>スカイツリーで雷観測スタート</h3>
<p class="entry">そんな中、雷観測がスタートすることをNewtonが紹介している。<br />
電力中央研究所と東京大学の共同研究らしい。</p>

<h3>雷の何を観測するのでしょうか</h3>
<p class="entry">落雷のエネルギーは非常に大きいので、避雷設備はその電流を安全に地上の流すように設置されます。<br />
その流れる電流には、雷のさまざまな情報が含まれています。<br />
稲妻の「ジグザグ」は誰でも知っている特徴ですが、その「ジグザグ」が、雷の電流の周波数成分に含まれているのです。<br />
どのような経路で落雷したのかという解析もできる可能性があります。<br />
周波数成分の詳細な分析はいろいろな期待がかかっています。<br />
スカイツリー上に設置した観測カメラなどと組み合わせると、予想以上の情報を取得できるかもしれません。</p>

<h3>スカイツリーが測定器になる</h3>
<p class="entry">スカイツリーは高さ634メートル、地下を含めると、もっと長くなります。<br />
鉄骨は単純に直線だけではありませんので、避雷設備に落雷の電流が流れる距離は相当なものになります。(おそらく、電流は鉄骨を使って地上に流すでしょう）<br />
いくつの測定器、どのような測定器が使われるか知りませんが、<br />
いろいろな方向に研究、調査が進んでいくのではないでしょうか。,br />
雷の研究にとって、スカイツリーは宝物です。</p>
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    </content>
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    <title>祭り会場への落雷：２０１０年９月２３日</title>
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    <published>2010-09-23T12:57:39Z</published>
    <updated>2012-04-21T12:56:26Z</updated>

    <summary>祭りでにぎわう千葉県いすみ市の大原小学校校庭に落雷

23日午後6時ごろ、大原はだか祭りの会場の小学校校庭で落雷があり、参加していた男性32人と女性2人が手足のしびれなどを訴え、救急車などで搬送されました。
このうち13歳と65歳の男性2人が重傷だということですが、意識はあるとのことです。</summary>
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        <name>ny</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>祭りでにぎわう千葉県いすみ市の大原小学校校庭に落雷</h3>
<p><img src="http://kaminari-nandemo.com/photo/raiun-103-100.png" style="float:right; margin:10px 20px 20px 10px;" /></p>
<p class="entry">23日午後6時ごろ、大原はだか祭りの会場の小学校校庭で落雷があり、参加していた男性32人と女性2人が手足のしびれなどを訴え、救急車などで搬送されました。<br />
このうち13歳と65歳の男性2人が重傷だということですが、意識はあるとのことです。</p>
<p class="entry">大原はだか祭りは江戸時代から続く行事で、毎年９月２３、２４の両日に行われています。<br />
祭りは上半身裸の男性らがみこしを担ぎ、十数基の神輿を担いだ男らが海中に入り、神輿をもみ合う「汐（しお）ふみ」が有名だそうです。<br />
落雷時は、汐ふみが終了し、ちょうど各神輿が同小学校に集結し、クライマックス「大別れ式」を終えた直後、校庭を出る際に神輿１基を雷が直撃したということです。</p>
<h3>気象庁は関東地方で落雷の予報をしていた</h3>
<p><img src="http://kaminari-nandemo.com/photo/raiun-100-101.png" style="float:left; margin:25px 20px 35px 20px;" /></p>
<p class="entry">気象庁は２２日、東日本や西日本で２３日にかけて激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や河川の増水などに警戒するよう呼び掛けた。落雷や突風にも注意が必要としている。<br />
予報によると、「日本海から東北南部に前線が延びており、２３日にかけて東・西日本の太平洋側まで南下する見込み。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定となる。このため、東北から西日本にかけての日本海側を中心に雨雲が発達しやすい状態が続き、１時間に３０～５０ミリの激しい雨が降るとみられる。」</p>
<h3>茨城県で行われていた日本プロシニア選手権笠間東洋カップも雷雨のためサスペンデッド</h3>
<p><img src="http://kaminari-nandemo.com/photo/golf3.jpg" style="float:right; margin:0 10px 50px 10px;" /></p>
<p class="entry">この日、ゴルフの日本プロシニア選手権笠間東洋カップが、茨城・笠間東洋ＧＣ（６９５８ヤード、パー７２）で行われました。第１ラウンド終了後、雷雨のためサスペンデッドとなりました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「雷の子」と呼ばれたキリストの弟子：ヤコブとヨハネ</title>
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    <published>2010-08-12T03:17:58Z</published>
    <updated>2012-05-02T14:30:59Z</updated>

    <summary>キリストには多くの弟子がいました。有名なのは１２使徒と言われた弟子たちですが、その他にも名前の知られていない多くの弟子たちがいました。
12使徒は有名ですが、その中のヤコブとヨハネの兄弟２人にボアネルゲ（雷の子）というあだ名をつけた。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<h3>キリストは弟子にあだ名をつけた</h3>
<p class="entry">イエス・キリストには多くの弟子がいました。有名なのは１２使徒と言われた弟子たちですが、その他にも名前の知られていない多くの弟子たちがいました。<br />
イエスは１２使徒の中のヤコブとヨハネの兄弟２人にボアネルゲ（雷の子）というあだ名をつけました。<br />
ちなみに、ペテロというのもあだ名で、これは「岩」という意味です。<br />
実際のペテロはおっちょこちょいで、愛すべき性格であるが、おっちょこちょいゆえの問題もたくさん起こした人です。<br /> 
彼の本名はシモンといい。岩というには程遠い軽い男シモンをペテロ（岩）と呼んだのは、ユーモアであり、皮肉よりは、シモンに対するイエス・キリストの愛情であったように思われます。１２弟子の中では、最年長で、リーダーであり、後には、岩と呼ばれるのにふさわしく温厚かつ重厚で、初代の教会を代表する指導者となりました。<br />
ペテロは、初代キリスト教会の指導者であり、パウロと並んで特別に尊敬された人物です。<br />
暴君として名高いローマ皇帝「ネロ」の時代の迫害によって殺されたと考えられています。<br />
真偽はわかりませんが、ペテロは磔（はりつけ）にされて殺されるとき、イエス・キリストと同じように磔はりつけ）にされるのは恐れ多いから、自分は逆さまに磔はりつけ）にしてほしいと頼んだといわれており、ペテロの「逆さ十字架」として伝説になっています。</p
>

<h3>ボアネルゲ（雷の子）と呼ばれたのは、気性の激しさ、それとも気の弱さ</h3>
<p><img alt="rembrandt.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/rembrandt.jpg" width="150" height="185" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;" /></p>
<p class="entry">さて、ヤコブとヨハネの兄弟に付けたボアネルゲ（雷の子）という呼び名も、ペテロと同様にもちろんあだ名です。<br />
<br />
ヤコブとヨハネの性格の激しさ、怒りっぽさや気まぐれのために、そう呼ばれた。<br />
<br />
普通、そう考えられています。</p>
<p>私は、逆に、おとなしく、気が弱いので、ユーモアや彼らに対する愛情からこのようなボアネルゲ（雷の子）という名で呼ばれたのではないかと想像している。<br />
しかし、どちらの説が正しいか、推測できるような明らかな情報は残念ながら残っていません。</p>
<p class="entry"><strong>写真はレンブラントの作による「ガリラヤ湖の嵐の中のキリスト」</strong></p>
<p class="entry">兄のヤコブは、キリストの死後まもなく、１２弟子の中で最初に、殉教の死を遂げました。<br />
弟のヨハネは、９０才近くまで生き１２弟子の中で最後まで生き残った人です。１２弟子の中でもっとも若かったと考えられており、そのため、初代キリスト教会を長く指導し、長老として格別に尊敬されました。</p>

<h3>気性の激しさの根拠とされる聖書の記事</h3>
<p class="entry">さて、天に上げられる日が近づいて来たころ、イエスは、エルサレムに行こうとして御顔をまっすぐ向けられ、ご自分の前に使いを出された。彼らは行って、サマリヤ人の町に入り、イエスのために準備した。<br />
しかし、イエスは御顔をエルサレムに向けて進んでおられたので、サマリヤ人はイエスを受け入れなかった。<br />
弟子のヤコブとヨハネが、これを見て言った。「主よ。私たちが天から火を呼び下して、彼らを焼き滅ぼしましょうか。」<br />
しかし、イエスは振り向いて、彼らを戒められた。（ルカの福音書９章５１節）</p>

<h3>気の強さとはいえない・・・</h3>
<p class="entry">ヤコブとヨハネの「人々を焼き滅ぼしてしまいましょうか？」ということばこそ、彼らの性格の激しさを表していると考えられています。<br />
イエス・キリストに対して拒絶の態度をとった人たちに対する怒りです。<br />
しかし、昨今のいろいろな事件を見ていると、日ごろおとなしい目立たない人が、小学校に押し入って、子供たちを刺したり、歩行者天国で買い物やイベントを楽しむ人たちを襲って、殺傷事件を起こしています。<br />
犯人の特徴はいずれも、おとなしい人です。気が強い人は、自分で相手と差し向かいになって、自分考えや不満を主張したり、相手を説得したりできます。<br />
しかし、気が弱い人は、直接、相手と差向いになって議論したり、論争したりできません。いきなりこのような事件を起こしてしまうです。<br />
ヤコブとヨハネの言葉には気が強く、荒々しい人の特徴よりも、気が弱い人の特徴が見えます。<br />
気の強い「無法松」なら、おそらく自分で殴り込みをかけるかもしれませんが、ヨハネとヤコブのような、こんなことは言わなかったと私は考えています。<br />
これは、ヤコブとヨハネの気性の強さ、激しさを表すというよりも、彼らの気の弱さを表す出来事だと感じるのです。</p>

<h3>気の弱さを想像させる聖書の記事</h3>
<p class="entry">そのとき、ゼベダイの子たち（ヤコブとヨハネ）の母が、子どもたちといっしょにイエスのもとに来て、ひれ伏して、お願いがありますと言った。<br />
イエスが彼女に、「どんな願いですか」と言われると、彼女は言った。「私のこのふたりの息子が、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりはあなたの左にすわれるようにおことばをください。」（マタイの福音書２０章２０節）</p>

<h3>母に連れられて交渉に向かう兄弟</h3>
<p class="entry">雷のように気性の激しい兄弟が、母親に連れられて、イエスの元に行くでしょうか。まして母親が子どもかわいさのあまり、勝手な願い事をするところに、そのまま従って、のこのこついていくでしょうか。<br />
何とか自分の息子がよい境遇になるように、という願いを持つ母親に引きずられて、ついていく気の弱い息子たち。<br />
あるいは、気が弱く、自分で願い出ることができず、それを見かねた母親が願い出たと考えるのが自然かもしれません。</p>

<h3>聖書に書かれていないこと</h3>
<p class="entry">キリストの十字架の死の前夜、ゲッセマネの園でイエス・キリストは弟子たちと祈りながら一夜を過ごします。<br />
このとき、イスカリオテ・ユダに引き連れられ、人々がイエスを捕えようとやってきます。<br />
このとき、弟子のペテロはイエス・キリストを守ろうと、そばにあった剣を抜いて、人々に襲い掛かり、一人の人の耳を切り落としたのです。<br />
もちろん、ここまでのことは聖書に書いてあります。</p>

<p class="entry">このとき、一緒にいたはずのヤコブとヨハネは何の抵抗もせず、<br />
ほかの１２弟子とともに逃げてしまうのです。<br />
彼らが何らかの抵抗をした様子は何も聖書に書かれていません。<br />
おそらく、逃げたのです。<br />
これが、ボアネルゲ（雷の子の正体です）。<br />
これが気が強くて荒々しいので、ボアネルゲと呼ばれた人物とといえるでしょうか？<br />
小石のように軽い男をペテロ（岩）と呼んだイエスのユーモアは、気の弱い２人の兄弟に<br />
もっとしっかりしろよ！とボアネルゲ（雷の子）と呼んだのであれば、<br />
これは愉快なユーモアの世界ですが、<br />
気が荒いので、ボアネルゲでは、なんだか叱責を含むようで、イエス・キリストのセンスと合わないように感じられるのです。</p>

<h3>ヨハネの手紙から見るヨハネ像</h3>
<p>ヨハネが書き残した文書は、いくつも聖書の中に現存しており、ヨハネの福音書とヨハネの黙示録が有名で、他に短い手紙が３通知られています。<br />
「初めに、ことばありき」（文語訳）という書き出しで始まる福音書は、平易な言葉で書かれているが、深遠さ、格調の高さで他に類をみない優れた文書である。 <br />
この「ことば」はイエス・キリストのことです。<br />
よく政治家やタレントが、それは「初めに・・・ありき」だ、などと引用されるのをニュースで見ますが、むちゃくちゃな引用はやめてほしいと感じます。<br />
ヨハネがもともと深い思索家であったのか、それともキリストとの出会いによって、怒りの子（ボアネルゲ・雷の子）が、深遠な思索家に変わったのかは定かではありません。 </p>
<p class="entry">しかし彼が多くの人の人生に深い影響を与えたかは計り知ることができません。文学書への引用も数えることができないほどです。</p>

<h3>最後の晩餐の人物はヨハネかマグダラのマリアかダビンチコード</h3>
<p><img alt="davinci.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/davinci.jpg" width="391" height="200" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></p>
<p class="entry" style="clear:both;">余談ですが、<br />
ダビンチコードで話題になったキリストの最後の晩餐の絵で、女性的に描かれているため、マグダラのマリアとされている人物は歴史的に、このヨハネと考えられています。<br />
新約聖書に書かれた最後の晩餐の記述から、ダビンチはヨハネ、ペテロ、裏切り者のユダの構図を決めて描いているのです。<br />
新約聖書の記事を読むと、ヨハネ以外にはありえないのです。マグダラのマリアではありえません。 </p>
<p>ヨハネがあまりにも女性的に描かれているため、ヨハネではなく、実はマグダラのマリアであったという新説が登場したのでしょう。<br />
確かに女性のように見えます。<br /> 
ダビンチの時代、イタリアの絵画では、若者を女性的に描くのは、きわめて普通のことでした。<br />
ひげのない若者を女性のように美少年として描くのが習慣でした。 </p>

<h3>この絵は男か女か</h3>
<p><img alt="johnbaptesma.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/johnbaptesma.jpg" width="200" height="267" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></p>
<p class="entry">ダビンチの描いた別の絵で、<strong>バプテスマのヨハネ（右の絵：１２弟子のヨハネとは別人）</strong>があります。<br />
彼は荒々しいイメージの苦行僧のような人物ですが、まさに、マグダラのマリアと間違えられた１２弟子のヨハネに負けず劣らず女性のように描かれています。<br />
この絵が最後の晩餐の中にあったら、やはりマグダラのマリアと間違えられたのではないでしょうか。
ダビンチコードのお話は、絵画史や当時の時代背景等をよく理解しない説明であり、<br />
あまりにも幼稚な説明です。<br />
すぐに忘れられる一過性の内容であり、秘密が暴かれたような話題にはいつも多くの人が飛びつくものである。 史実とはかけ離れた週刊誌的なものです。</p>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>車の中は本当に安全なの？・・・実験映像</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/taisaku/post-111.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2010:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.739</id>

    <published>2010-06-30T21:23:21Z</published>
    <updated>2012-04-21T12:57:33Z</updated>

    <summary>車の中の安全性：落雷実験の映像が紹介され、話題に
勇気か、向こう見ずか、いのちをかけた実験で科学は進歩してきました。
落雷にあっても、車の中は安全といわれています。
落雷による電流が車体の表面を伝って地面に抜け、箱の中の空間には放電されないためです。
そうは言っても、実験のために車の中に入った人は、かなり緊張したでしょうね。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>車の中の安全性：落雷実験の映像が紹介され、話題に</h3>
<p>＞＞<a href="http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/p218f17b94049558c99d535808a07f833">yahoo映像トピックからアクセスできます。</a></p>
<p class="entry"勇気か、向こう見ずか、いのちをかけた実験で科学は進歩してきました。<br />
落雷にあっても、車の中は安全といわれています。<br />
落雷による電流が車体の表面を伝って地面に抜け、箱の中の空間には放電されないためです。<br />
そうは言っても、実験のために車の中に入った人は、かなり緊張したでしょうね。</p>
<p class="entry"直接YouTubeへ：画像をクリックしてください<a href="http://www.youtube.com/watch?v=ve6XGKZxYxA&feature=youtube_gdata"><img alt="jikken.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/jikken.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>夏雷と地上の風</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/kaminaritoha/post-110.html" />
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    <published>2009-11-19T21:00:14Z</published>
    <updated>2012-04-24T11:07:04Z</updated>

    <summary>風が弱い地域の雷は、地上が暖められて、上昇気流が積乱雲となるためです。
普通に風rがよくとおるところでは、上昇気流とならないため、夏雷の発生は少ないといわれます。
しかし、風が強い地域でも、山や谷があると話は別です。谷に集中した風は行き場を失い、激しい上昇気流を生むからです。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>夏雷が多発する地域では地上の風が弱い</h3>
<p><img alt="306a.gif" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/306a.gif" width="116" height="90" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></p>
<p class="entry">強風がよく通るところでは、雷の発生が少ない。<br />
地上が暖めると、上昇気流が発生して、積乱雲が発達します。<br />
地上が温まるとともに、上空に寒気が入ると雷雲は発達しやすくなります。<br />
積乱雲の発達とともに大気は不安定となり、雷雲となります。<br />
夏雷は上昇気流による積乱雲が発生のカギなので、強風が吹く地域では上昇気流とならないため、雷雲を生じることが少ないようです。<br />
地上の風が比較的弱く、太陽の熱で激しい上昇気流が発生するような地域が夏の雷の発生条件の一つです。<br />
熱帯のスコールの雷などはこの典型的な例です。</p>
<h3>風が強くて、夏雷も多いところもある</h3>
<p><img alt="raiun-100-69.png" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/raiun-100-69.png" width="100" height="69" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></p>
<p class="entry">上昇気流を生む風もあります。<br />
地上を吹く風が、山や谷などの障害に出会うと、上昇気流になります。山にあたって、そのまま上昇気流となる場合があります。<br />
実際の地形というのはとても複雑です。多くの場合、山が一つポツンとあるわけではありません。<br />
いくつもの山があると、風は行き場がなくなります。山にあたった風が、そのまま上昇気流も生み出しますが、山の周りを迂回して谷に集中する風が多くなります。谷に集中する風も激しい上昇気流となります。<br />
風が集中した谷では風速が上がり、あふれるようにして、激しく上昇する風となり、雷雲が発生しやすくなります。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>航空機の雷対策</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/taisaku/setsubi/post-109.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.737</id>

    <published>2009-06-03T14:03:20Z</published>
    <updated>2012-04-24T11:38:05Z</updated>

    <summary>飛行機は頻繁に被雷する
旅客機は、上空を飛行するため、地上にあるものよりも、雷雲に接近します。
場合によっては雷雲の中を飛行することもあります。
そのため、飛行機が落雷を受けることは決して珍しいことではありません。
およそ飛行時間3000時間程度で１回落雷にあうといわれています。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>飛行機は頻繁に被雷する</h3>
<p class="entry">旅客機は、上空を飛行するため、地上にあるものよりも、雷雲に接近します。<br />
場合によっては雷雲の中を飛行することもあります。<br />
そのため、飛行機が落雷を受けることは決して珍しいことではありません。<br />
およそ飛行時間3000時間程度で１回落雷にあうといわれています。</p>

<h3>上空での雷は強大にはエネルギーがある</h3>
<p><img src="http://kaminari-nandemo.com/photo/koukuki.jpg" style="float:left; margin:0 20px 40px 10px;"></p>
<p class="entry">航空機の方も、当然のことですが、なるべく雷雲をよけて飛行します。<br />
しかし、雷雲の近くを飛行するときに、もし被雷すると、その雷の威力は凄まじいものです。<br />
雷が発生する場所そのもので被雷するのだから、当然かもしれません。<br />
ちょうど、フランクリンが雷雲の中にタコを飛ばしたのと同じ状況です。<br />
機体が破損したり、アンテナが溶解したりという事故に繋がります。</p>

<h3 style="clear:both;">エールフランス機の墜落事故</h3>
<p class="entry">2009年5月の落雷で墜落したと考えられているエールフランス機の場合、<br />
ブラジルからフランスへの飛行でしたから、赤道を通過します。<br />
通過コースの大西洋の赤道付近は積乱雲の発生しやすい場所があり、<br />
雷の多発地域として恐れられていますが、コース上、どうしても完全に避けて通ることはできないといわれてます。<br />
そのためこの飛行ルートでは、被雷してしまう危険が大きく、雷が疑われる理由の一つとなっています。</p>

<h3>飛行機の雷対策</h3>
<p class="entry">飛行機にはスタティック・ディスチャージャー（放電装置　static discharger）という放電装置が設置されています<br />。しかし、この装置は雷対策の機器ではなく、<br />
本来VHF/UHF無線機のノイズ防止の為にあります。<br />
飛行中に蓄積する静電気の電荷を空中へ放電する装置です。<br />
航空機の機体表面は空気分子や水滴、塵などとの衝突、摩擦により帯電します。<br />
その静電気が無線機にノイズとして乗ってしまいます。<br />
スタティック・ディスチャージャーはその静電気を逃がして音声をクリアにするためについています。<br />

飛行機は通常雷が当たっても、このスタティック・ディスチャージャーのおかげで、うまく電気が逃げるように造られています。<br />
雷は機体表面を流れるので当たった雷は一瞬で大気中に放電されます。</p>

<h3>飛行機の被雷事故</h3>
<p>スタティック・ディスチャージャーは避雷針ではありません。<br />
雷の電荷を処理することが目的の装置ではありません。<br />
そのため、雷の直撃を受けた場合、雷の電圧は１～１０億ボルト、電流は数万～数十万アンペアと言われており、落雷により受けた衝撃を100％の放電ができず、破損・出火を起こす可能性があります。<br />
たびたびではありませんが、今回のエールフランス機のよう被雷して、墜落する事故が報告されています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>エールフランス機　落雷で墜落か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/taisaku/post-108.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.736</id>

    <published>2009-06-02T13:27:24Z</published>
    <updated>2012-04-24T11:46:54Z</updated>

    <summary>旅客機に落雷か

2009年5月31日ブラジルのリオデジャネイロからパリのシャルル・ドゴール空港に向かっていたエールフランスのＡ３３０型旅客機（乗客乗員計２２８人）の機影が１日、レーダーから消え、消息を絶った。
エールフランスによると、出発から約４時間後、旅客機は乱気流を伴う暴風雨地域に入り、その約１５分後、電気系統の不具合を知らせる自動通信が送られてきた。落雷を受けた恐れがあるとしている。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>旅客機に落雷か</h3>
<p><img alt="c185.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/c185.jpg" width="185" height="109" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 20px 20px 20px 0;" /></p>
<p class="entry">2009年5月31日ブラジルのリオデジャネイロからパリのシャルル・ドゴール空港に向かっていたエールフランスのＡ３３０型旅客機（乗客乗員計２２８人）の機影が１日、レーダーから消え、消息を絶った。<br />
エールフランスによると、出発から約４時間後、旅客機は乱気流を伴う暴風雨地域に入り、その約１５分後、電気系統の不具合を知らせる自動通信が送られてきた。落雷を受けた恐れがあるとしている。</p>

<h3>目撃情報</h3>
<p class="entry">ＡＦＰ通信によると、ブラジル空軍が同国東部フェルナンドデノロニャ諸島沖で捜索を開始し、仏空軍機などもアフリカ西部のセネガルから捜索に向かった。<br />
ブラジルのアレンカル副大統領は1日、同日朝に欧州からブラジルに到着した同国TAM航空の搭乗者から、「大西洋上で火に包まれた何かを目撃した」との情報が寄せられていると語った。</p>

<h3>雷による過去の墜落事故</h3>
<p class="entry"><a href="http://www.kaminari-nandemo.com/2taisaku/post-52.html">1969年2月8日自衛隊機 F-104Jの墜落事故</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ロケット打ち上げ条件と雷</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/taisaku/post-101.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.729</id>

    <published>2009-05-27T04:28:56Z</published>
    <updated>2012-04-24T10:59:14Z</updated>

    <summary>ロケット打ち上げ条件と天候
２００９年４月に北朝鮮が人工衛星の打ち上げと偽って、長距離ミサイルの発射事件をするのではないかという報道がなされました。
事実４月５日、そのミサイルは日本上空を通過し、太平洋に着弾しました。
そのとき、発射がいつになるのかいろいろな機関が予想を発表しました。
その日程には北朝鮮の政治日程とともに、天候が重要な因子になることが取り上げられました。
実は、ロケット（この場合のミサイル）も天候が悪いと危険をともなうため発射できないのです。
北朝鮮は特殊な国ですから、発射の際の天候の条件をどのように定めているかわかりませんので、日本の場合を例に説明したいと思います。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>ロケット打ち上げ条件と天候</h3>
<p class="entry">２００９年４月に北朝鮮が人工衛星の打ち上げと偽って、長距離ミサイルの発射事件をするのではないかという報道がなされました。<br />
事実４月５日、そのミサイルは日本上空を通過し、太平洋に着弾しました。<br />
そのとき、発射がいつになるのかいろいろな機関が予想を発表しました。<br />
その日程には北朝鮮の政治日程とともに、天候が重要な因子になることが取り上げられました。<br />
実は、ロケット（この場合のミサイル）も天候が悪いと危険をともなうため発射できないのです。<br />
北朝鮮は特殊な国ですから、発射の際の天候の条件をどのように定めているかわかりませんので、日本の場合を例に説明したいと思います。</p>

<h3>宇宙航空研究開発機構によるH-IIA13号機　打上げ主要制約条件</h3>
<p class="entry">条件そのものは、打ち上げのたびに決められ、公表されているようですが、<br />
主要な条件は毎回同じようです。<br />
雷についても制約があり、<br />
まず第一に、<strong>半径10km以内に雷雲のないこと</strong>とあります。<br />
第二に<strong>飛行経路から20km以内に発雷が検知</strong>された場合は、発射しないこと、となっています。<br />
雷雲の大きさ、雷雲の中で実際に雷が発生している位置を考慮すると、<br />
本サイトで雷の射程距離は約１４ｋｍと紹介していることと合致しています。</p>

<h3>写真はアポロ１２号</h3>
<img alt="55-apolo12.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/55-apolo12.jpg" width="198" height="149" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 40px 0;" />
<p class="entry">背景に稲妻が見えます。たまたま見つけた写真です。残念ながら、このときの状況を知りません。どなたか、ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひお教えいただけるとありがたいです。</p>

<p style="clear:both;">宇宙航空研究開発機構のサイトは　<a href="http://www.jaxa.jp" _blank>http://www.jaxa.jp</a>です。</p>


<p><table width="460" border="1" bordercolor="#808000">
	<tr>
		<td bgColor="#fefdde" align="middle" width="60">対象</td>
		<td bgColor="#fefdde" align="middle" width="400">制約条件</td>
	</tr>
	<tr>
		<td align="middle">風</td>
		<td align="left">
		<ol>
			<li>機体移動時は制限風速以下であること。<br>
			レッドライン：22．4m／s（最大瞬間風速）</li>
			<li>発射時においては、制限風速以下であること。<br>
			レッドライン：20．0m／s（最大瞬間風速）</li>
		</ol>
		</td>
	</tr>
	<tr>
		<td align="middle">雨</td>
		<td align="left">
		<ol>
			<li>発射時の降雨は8mm／h以下であること。</li>
			<li>機体移動開始後の降雨は15mm／h以下であること。</li>
			<li>機体移動開始後は降氷がないこと。</li>
		</ol>
		</td>
	</tr>
	<tr>
		<td align="middle">雲</td>
		<td align="left">積乱雲の中をノミナル飛行経路が通過しないこと。</td>
	</tr>
	<tr>
		<td align="middle">雷</td>
		<td align="left">発射前及び飛行中において機体が空中放電（雷）を受けないこと。（ただし発射時の詳細な気象観測による。） 
		<ol>
			<li>射点を中心として半径10km以内に雷雲のないこと。</li>
			<li>ノミナル飛行経路から20km以内に発雷が検知された場合には、しばらく発射を行わないこと。</li>
			<li>ノミナル飛行経路が雷雲や積乱雲等の近辺を通過する場合には発射を行わないこと。</li>
		</ol>
		</td>
	</tr>
	<tr>
		<td noWrap align="middle">高層風</td>
		<td align="left">
		<ol>
			<li>次の投棄物の落下点は飛行計画でさだめられた落下予想区域内にあること。<br>
			ア） 固体ロケットブースタ</li>
			<li>エンジン舵角が制限値以下であること。</li>
			<li>飛行中の機体が受ける荷重が設計荷重を越えないこと</li>
			<li>射点近傍で破壊した場合に、落下破片等による警戒区域外への影響がないこと。</li>
		</ol>
		</td>
	</tr>
	</table>
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>雷鳴と稲妻（ヨハン・シュトラウス）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/kiroku/music/post-103.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.731</id>

    <published>2009-05-21T11:27:55Z</published>
    <updated>2012-04-24T12:20:13Z</updated>

    <summary>ポルカ」雷鳴と電光　作品３２４

1868/2/16にディアナーザルのヘスペルス舞踏会で初演。
前年パリ万博に出品されたクルップ社の大砲の音を雷に見立てたとの説がある。
大太鼓が「ドン」となる。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>ポルカ」雷鳴と電光　作品３２４</h3>
<p><img alt="ensokai.png" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/ensokai.png" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 5px 20px 40px 0;" /></p>
<p class="entry">1868/2/16にディアナーザルのヘスペルス舞踏会で初演。<br />
前年パリ万博に出品されたクルップ社の大砲の音を雷に見立てたとの説がある。<br />
大太鼓が「ドン」となる。</p>

<h3 style="clear:both;">さすがシュトラウス・元気で明るい楽しい</h3>
<p><img alt="318.gif" src="http://www.kaminari-nandemo.com/photo/318.gif" width="120" height="101" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></p>
<p class="entry">曲は速いテンポのシュネル・ポルカである。<br />
４小節の序奏に続いて主部へと至り、<br />
シンバル・大太鼓・小太鼓・弦楽器が雷鳴と電光と風を描いていく。<br />
題名からも、曲の印象からも、雷と雷光であることはよくわかる。<br />
シンバル・大太鼓・小太鼓・弦楽器がどれも激しく演奏されるが、<br />
なぜか明るく陽気で、雷の凄みはまったくない。<br />
さすが、ヨハン・シュトラウス・ジュニアである。<br />
３分少々の短い楽しい曲である。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>付和雷同</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/kiroku/post-105.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.733</id>

    <published>2009-05-16T04:30:44Z</published>
    <updated>2012-04-24T11:51:10Z</updated>

    <summary>意味は知っていても、よくわからないことば
「付和」は自分の意見を持っていないで、他人の意見に簡単に賛成することで「附和」とも書きます。
「雷同」は雷が応じて響くように、他人の意見に同調することだそうです。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>意味は知っていても、よくわからないことば</h3>
<p>「付和」は自分の意見を持っていないで、他人の意見に簡単に賛成することで「附和」とも書きます。
「雷同」は雷が応じて響くように、他人の意見に同調することだそうです。「ごろごろ、ごろごろ」という様子が、確かにぴったりな気がいたします。<br />
典型的な日本人体質をさしているようなことばですね。</p>
<p>阿附雷同（あふらいどう）とも言うそうです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ジェットコースター雷神・風神Ⅱの事故</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/taisaku/post-100.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.728</id>

    <published>2009-05-15T12:12:14Z</published>
    <updated>2012-04-24T12:04:18Z</updated>

    <summary>死亡事故発生
２００７年５月５日（土）午後０時５０分ごろエキスポランドのジェットコースター「風神雷神Ⅱ」 で死亡事故が発生しました。
ジェットコースターは６両編成（４席×６両）で、２２名が乗車していました。
２両目が脱輪して、シートが傾き、端にいた女性が、フェンスで体を強打し死亡してしまいました。 
大阪府警は２００８年５月４日、車軸が折れた原因を「金属疲労」とほぼ断定し、破断部分の写真を報道陣に公開しました。
折れた車軸の破断面は直径３．６センチ。摩耗に強いニッケルクロム鋼が素材。
金属疲労特有のしま模様が確認された。コースターの重量や上下左右の激しい移動など、長年の負荷が破断につながったとみられる。 
</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>死亡事故発生</h3>
<p class="entry">２００７年５月５日（土）午後０時５０分ごろエキスポランドのジェットコースター「風神雷神Ⅱ」 で死亡事故が発生しました。<br />
ジェットコースターは６両編成（４席×６両）で、２２名が乗車していました。<br />
２両目が脱輪して、シートが傾き、端にいた女性が、フェンスで体を強打し死亡してしまいました。<br /> 
大阪府警は２００８年５月４日、車軸が折れた原因を「金属疲労」とほぼ断定し、破断部分の写真を報道陣に公開しました。<br />
折れた車軸の破断面は直径３．６センチ。摩耗に強いニッケルクロム鋼が素材。<br />
金属疲労特有のしま模様が確認された。コースターの重量や上下左右の激しい移動など、長年の負荷が破断につながったとみられる。</p> 

<h3>明らかになった原因</h3>
<p><img alt="316.jpg" src="http:/kaminari-nandemo.com/photo/316.jpg" width="221" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></p>
<p class="entry">エキスポランド社の検査は「自社」で行っていた。<br />
自社による検査は、「メーカー任せ」を脱却しようという意気込みからはじめられたが、<br />
結果的には「身内の身内による検査」は「検査する側と検査を受ける側の両方の甘え」を産み、「手抜き」という最悪のところに行き着いてしまった。<br />
気がついてみれば、金属疲労で破断したコースターの車軸は運行開始から事故まで１５年間、取り外しての点検も、交換もしていなかったということです。<br />
年に１度の定期検査をゴールデンウイーク明けに延ばしていたのに、吹田市には「適切に検査した」と虚偽報告までしていた。（事故車両の折れた車軸＝大阪府警提供）</p>

<h3>営業再開と休園</h3>
<p class="entry">事故後の８月１０日には、営業を再開したが、<br />
１ヵ月後には、宙吊り式ＯＲＯＣＨＩ（オロチ）が暴走して停止せず２週するトラブルをおこすなど事故を繰り返す結果となり、<br />
信頼を回復するどころか、入園者が大きく落ち込んでしまうという結果になりました。<br />
結局８月に営業再開、１２月には、ふたたび休園、<br />
ついに翌年３月には雷神・風神Ⅱを撤去するところまで追い込まれてしまいました。</p>

<h3>エキスポランド社　民事再生法の適用申請</h3>
<p class="entry">２０人が死傷したジェットコースター脱線事故から１年半を経て、<br />
遊園地を経営するエキスポランド社（大阪府吹田市）は自力再建を断念し、<br />
民事再生法の適用を申し立てるにいたりました。<br />
２００８年１０月２９日、記者会見した同社幹部らは「事故によるイメージ悪化から、信頼回復が図れなかった」と肩を落とした。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>エクレア：フランス発の雷おこし? </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/name/post-99.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.727</id>

    <published>2009-05-13T04:22:32Z</published>
    <updated>2012-04-24T10:42:06Z</updated>

    <summary>フランス語で雷はエクレール

細長いシュークリームにチョコレートがかかったエクレアは、誰でも知っている有名なデザート菓子です。
この名前のエクレールというのは、雷・稲妻の意味だそうだ。
フランス名はエクレール・オ・ショコラである。
１９世紀はじめにフランスで、アントナン・カレームという人が作ったのが始まりといわれています。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaminari-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>フランス語で雷はエクレール</h3>
<p><img alt="315.jpg" src="http://kaminari-nandemo.com/photo/315.jpg" width="283" height="100" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 20px 20px 80px 0;" /></p>
<p class="entry">細長いシュークリームにチョコレートがかかったエクレアは、誰でも知っている有名なデザート菓子です。<br />
この名前のエクレールというのは、雷・稲妻の意味だそうだ。<br />
フランス名はエクレール・オ・ショコラである。<br />
１９世紀はじめにフランスで、アントナン・カレームという人が作ったのが始まりといわれています。</p>

<h3>名前の由来ははっきりしない</h3>
<p><ul>
<li>コーティングされたチョコレートなどが「キラリ」と光る様子が雷にたとえられた</li>
<li>シューの割れ目が稲妻を連想させる</li>
<li>稲妻のような速度で食べないと、チョコレートが溶けて台無しになる</li>
</ul></p>
<p class="entry">いろいろな説がありますが、どれもなるほどというほどでもない。<br />
こじつけの域をでない印象です。でも、雷のお菓子にちがいない。</p>]]>
        
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    <title>市街地での撮影</title>
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    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2009:/otenki-nandemo/kaminari-nandemo//13.686</id>

    <published>2009-05-12T06:30:42Z</published>
    <updated>2012-04-24T10:30:43Z</updated>

    <summary>先日のカメラマンの友人に市街地で稲光を撮影する方法についてインタビューした。

今回は、昼食を食べながら、ちょっとアドバイスをもらったという程度で、
後日、詳しく教えてもらえるように頼みました。
さっと思いつくのは、次の２点だということでした。
参考にどうぞ。</summary>
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        <name>ny</name>
        
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        <![CDATA[<pre>先日のカメラマンの友人に市街地で稲光を撮影する方法についてインタビューした。

今回は、昼食を食べながら、ちょっとアドバイスをもらったという程度で、
後日、詳しく教えてもらえるように頼みました。
さっと思いつくのは、次の２点だということでした。
参考にどうぞ。

<h5>１．2段階絞り込む</h5>
    暗闇で撮影するときの絞りがF８とすると、
　　ます、最初にするのは、さらに２段階絞込んでみることだ。
　　もちろん、稲光の明るさは一定ではないので、
　　「つよく光るとき」
　　「小さく光るとき」
　　「市街地でも空の明るさはいろいろなので、いろいろなことを総合的に
　　考えなければならない」

<h5>２．ホワイトバランスの変更</h5>
　　撮影のテクニックでも、ちょっと違った方向のアドバイスが、
    ホワイトバランスの調整ということでした。
　　光源の種類を「蛍光灯」に設定すると、
　　背景の色が若干「紫」がかった色になり、
    そこに、白いイナヅマが走って見えるので、凄みが増すだろう。
</pre>]]>
        
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