
(1)気温が−10度以上のとき、また−10度以下でも雲水量が多きとき
雲の中にある、あられの表面は水の薄い膜で覆われている。 このとき氷晶があられに衝突すると、水の一部は氷晶にくっつき、氷晶は(−)に帯電する。水を失ったあられの方は逆に(+)に帯電することになる。
(2)−10度以下で雲水量が少ないとき
雲の中のあられの表面に樹枝状の氷ができる。氷晶があられに衝突すると、この枝がこわれ、氷の小片は(−)に帯電する。あられは(+)に帯電することになる。
(3)−10度以下で雲水量が適当な量のとき(表現は難しいですが)
あられの表面は硬く、なめらかになります。衝突によって氷晶が破壊され、氷の小片が(−)に帯電する。小片があられに付着して、あられが(−)に、氷晶が(+)に帯電することになる。















