古典の中の雷
日本の古典文学で、空(そら)を読むというと、月を読むものが多い。星に関するものは本当に少ない。外国の、星に対する興味の強さを考えると不思議である。
あまり、知られていないようだが、日本の文学には、非常に古くから、雷に関するものが多い。
専門家ではないので、歴史的な重要さはわからないが、古いものほど、日本人の自然観、ものの見方などを理解するのに重要ではないかと思える。
あまり解説はできませんが、少しずつ紹介します。 まずは、古今集。 あきのたの ほのうへをてらす いなづまの 光のまにも 我やわするる (よみ人知らず)
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