2009年5月31日ブラジルのリオデジャネイロからパリのシャルル・ドゴール空港に向かっていたエールフランスのA330型旅客機(乗客乗員計228人)の機影が1日、レーダーから消え、消息を絶った。
エールフランスによると、出発から約4時間後、旅客機は乱気流を伴う暴風雨地域に入り、その約15分後、電気系統の不具合を知らせる自動通信が送られてきた。落雷を受けた恐れがあるとしている。
AFP通信によると、ブラジル空軍が同国東部フェルナンドデノロニャ諸島沖で捜索を開始し、仏空軍機などもアフリカ西部のセネガルから捜索に向かった。
ブラジルのアレンカル副大統領は1日、同日朝に欧州からブラジルに到着した同国TAM航空の搭乗者から、「大西洋上で火に包まれた何かを目撃した」との情報が寄せられていると語った。