
人体の電気耐力(人は雷に打たれるとどうなるか)
身体の外側:
人間の皮膚は電流が流れにくい性質を持っています。電気の抵抗値でいうと、0.1~0.1Gオームです。
ところが、汗をかいていると事情は変わります。汗は塩からいことでもわかるように、塩分を含んだ水ですから、電気をよく通します。
身体の内側:
体の内部の組織(血液、筋肉など)は、電気を通しやすく、抵抗値は300オーム程度です。人間の体は、絶縁体(皮膚)で覆われた導電体ということになります。
そのため、雷の電流に対して、外面は多少の抵抗を持っていますが、内部に流れたとき、人体は導電体となってしまいます。