
栃木県:雷多発県
おそらく、栃木県は日本で雷が最も多い県のひとつだろう。
一番と言い切れないのは、北関東の群馬、茨城も多い。栃木が一番というと、他からクレームを受けかねない。
毎日、雷がなる宇都宮
ともかく、夏の夕方はほぼ毎日、雷がなる。宇都宮は雷の通り道で、その名も雷都と呼ばれている。落雷も多い。激しさも格別だそうである。
雷がシンボルの宇都宮

宇都宮には、「雷都物語」という商品がある。地元の会社が登録するようになっている。「雷都」を名前に冠したものがたくさんあるようだ。
また、宇都宮市では「みや雷都債」なる債権まである。
雷神社と呼ばれるものは県内に30を超える。たぶん、落雷とも関係があるのだろう。
余談だが、神社で見る「しめ縄」は、雷雲を表し、しめ縄から出ている「ぎざぎざ」の紙は、イナビカリを表しているという説がある。
落雷も多い宇都宮
昔から宇都宮近辺では、雷が鳴り出すと、外で仕事をしている人は家に帰る。雷が落ちるのが怖いからという。地域のかたがたの長年の経験で、雷の怖さを十分知り尽くしておられるのだろう。 宇都宮、栃木では雷のことを雷(ライ)様と呼ぶ。何だか、雷に対して愛情を感じているような気がするのですが。
カテゴリ:世界・日本と雷 , 雷銀座(雷の多いところ)















